2/18(月)【週刊 保健衛生ニュース 第1997号】に健幸アンバサダーの記事が掲載されました。
健幸アンバサダーとは
健康に関する正しい知識などを身近な人に伝える健幸の伝道師のことです
国民の約7割も占める健康づくり無関心層(久野ら2010)に、健康情報を届けるには「口コミ」が有効であるとの調査結果から、口コミによる情報提供システムの構築が課題解決につながるとの仮説が立てられました。
ここから、スマートウエルネスコミュニティ協議会では、人および都市の「健幸」を達成するために必要かつ生活な情報を、地域住民に「心に届く情報として」伝え拡散する役割を担う者を『健幸アンバサダー』として、全国で養成するプロジェクトを立ち上げました。