top of page

News

メディア情報・お知らせ

弊社が支援する健幸ポイント事業の特集記事(京都府南丹市)

更新日:2024年7月24日

京都府南丹市は、市の広報誌「なんたん」2024年2.3月号(vol.123)に、弊社が支援する「なんたん健幸ポイント事業」に関する特集記事を掲載しました。


詳細は、南丹市のページをご覧ください。

 

広報なんたん2024年2・3月号 (該当記事は、P18.19です。)


健幸ポイント事業について

弊社がサポートしている健幸ポイント事業は、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を活用した成果連動型事業です。

 

SIBとは大小様々な自治体が参加し、民間のノウハウを活用・連携することで社会的課題を解決する方法です。事業開始前に成果に関するKPIを達成し、達成度合いに応じてサービス提供事業者や資金提供者に対価を支払う仕組みが特徴です。タニタヘルスリンクとの連携のもと、複数の自治体が参加した全国的な事業として実施しています。

 

各自治体では毎年多くの方が参加して、イベントや日々の運動により、健康づくりの習慣化に役立てています。


最新記事

すべて表示
岡崎市が「健康おかざき21計画(第3次)を公開

つくばウエルネスリサーチが調査・評価と共に策定を支援 SWC首長研究会の加盟自治体である 愛知県岡崎市 が、令和7年度~令和17年度の「健康おかざき21計画(第3次)」を公開しました。 同計画の作成支援業務は、つくばウエルネスリサーチが行いました。...

 
 
兵庫県西脇市(SWC首長研究会加盟自治体)がSDGs先進度調査(人口5万人未満の自治体)で1位を獲得(3回連続)

兵庫県西脇市は「日本のへそ」をテーマに町づくりを進め、小規模自治体ランキングで3回連続のトップに 地方創生や地域経営に関する専門誌『日経グローカル』500号に、SWC首長研究会の加盟自治体である兵庫県西脇市が「SDGs先進度調査(人口5万人未満の自治体)」で1位を獲得したこ...

 
 
支援自治体の広報紙に「健幸プロジェクト」の成果に関する記事が掲載

年間2億7000万円の抑制効果(京都府八幡市) 京都府八幡市の「広報やわた」2025年1月号に、弊社が支援した「やわた未来いきいき健幸プロジェクト」の成果が掲載されました。 同市では、病気や介護状態になることを予防し、個人や市の医療費・介護給付費の負担を軽減することを目指し...

 
 
bottom of page