鹿児島市にある鹿児島市中央公民館ホールで2月1日(土)に行われた「フレイルの日 記念イベント2025 IN 鹿児島市~元気になっど!フレイル予防でよか人生!!~」が読売新聞(2025年3月9日付
)に掲載されました。
記事には、鹿児島市の下鶴隆央市長が開会挨拶をされたほか、筑波大学大学院教授で弊社代表の久野譜也、弊社副社長の塚尾晶子も登壇し、フレイルに関する情報提供やフレイル予防の具体策などについて講演やパネルディスカッションが行われた様子が記載されています。
当該記事はこちらから(読売新聞オンラインへ移動します)
過去5年間の「フレイルの日」イベントの様子はこちらから(読売新聞オンラインへ移動します)
【フレイルの日とは】
フレイルの概念、予防の重要性を多くの人に認識してもらい、健康長寿社会の実現を図ることを目的として、一般社団法人スマートウエルネスコミュニティ協議会、日本老年学会、一般社団法人日本老年医学会、一般社団法人日本サルコペニア・フレイル学会の4団体が共同で、2月1日を「フレイルの日」と制定しました。