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週刊『高齢者住宅新聞』に内閣府SIP「包摂的コミュニティプラットフォームの構築 シンポジウム2024」の記事掲載

更新日:3月17日

「高齢者の住まいと介護・医療を考える」をコンセプトに、定期的に実施される報酬改定や制度改正のリアルタイムな動向、介護事業者・医療機関の先進的な取組みなどの情報を週刊で発信している、週刊『高齢者住宅新聞』の2025年3月5日号に、2月に開催された内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)「包摂的コミュニティプラットフォームの構築 シンポジウム2024」の記事が掲載されました。


記事では、同プログラムのディレクターをつとめる筑波大学大学院の久野譜也教授(弊社代表も兼務)が登壇し「SIPのアウトカムは社会実装」と話したことや、開発2年目の現状と今後の方向性について共有した内容について触れられています。さらに、弊社副社長・塚尾晶子が登壇したパネルディスカッションの内容についても記載されています。


記事は、同社Webサイト「週刊高齢者住宅新聞Online」にも掲載されています。



「週刊高齢者住宅新聞Online」の当該記事はこちらから






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