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日本経済新聞 埼玉・首都圏経済版(令和6年9月21日付)に「第1回SIP包摂人的資本経営推進セミナー」の記事が掲載されました(弊社代表 久野譜也(筑波大学教授)と副社長 塚尾晶子が登壇)


日本経済新聞 埼玉・首都圏経済版(令和6年9月21日付)に、9月19日(木)に開催された「第1回SIP包摂人的資本経営推進セミナー」についての記事が掲載されました。


本セミナーは、武蔵野銀行/ぶぎん地域経済研究所/筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターが主催となり、働く女性の健康課題を認識し、企業の経営に役立ててもらうことを目的とし、地元の中小企業およそ100社を集めて初めて開かれたものです。


筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター長でもあり、内閣府SIPプログラムディレクターでもある久野と副社長の塚尾が登壇しました。掲載記事では「令和に求められる「健幸経営」とは-多様性の浸透と女性が輝くポイント-」というテーマで実施されたセミナーの内容について触れられています。




 

弊社では、自治体や企業が抱える課題や悩みに応える講演やセミナー等のご依頼に対し、積極的に講師派遣を行っております。多くの健康増進施策の支援を行ってきた当社には、支援実績に基づく豊富な知見やノウハウなどがあり、今後のヒントとなる話題提供が可能です。





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