まちも私たちも多様で寛容になる社会へ
そんな未来を創る技術開発最前線
内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)の「包摂的なまちづくり・ひとづくりシンポジウム」が2/27(木)、日本科学未来館とオンラインでハイブリッド開催され、基調講演では「今日本で包摂性を高めることの重要性」をテーマに、内閣府SIPプログラムディレクターで筑波大学大学院の久野譜也教授が登壇します。
本シンポジウムでは、一人ひとりの多様な幸せ、Well-beingの持続的向上に向けて、包摂的コミュニティを実現する科学技術・社会技術が開発・展開されるプラットフォームの構築に取り組む研究の発表と意見交換が行われる予定です。
詳細は以下の通りです。
包摂的なまちづくり・ひとづくりシンポジウム
◆日 時:2025年2月27日(木) 13:30~17:55
◆会 場:日本科学未来館 未来館ホール(東京都江東区青海2-3-6)/Zoomウェビナー
◆定 員:会場200人、オンライン500人(先着順)
◆主 催:国立研究開発法人産業技術総合研究所
◆共 催:大和ハウス工業/つくばウエルネスリサーチ/東京大学高齢社会総合研究機構/筑波大学
スマートウエルネスシティ政策開発研究センター
◆概 要:基調講演「今日本で包摂性を高めることの重要性」筑波大学大学院・久野譜也教授
パネルディスカッション1「人との多様なつながりを促進する関係づくりを考える」
パネルディスカッション2「つながるための仕組みづくり、社会基盤を考える」など
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