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3/14 SIP A1 「包括的なまちづくり・ひとづくり」シンポジウムに登壇します

内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」A1 「コミュニティと共進化するデジタルツインによる次世代型包摂的まちづくり手法と包摂性評価指標の開発」プロジェクトでは、3月14日(木)に 以下のとおり、 「包括的なまちづくり・ひとづくりシンポジウム」を開催致します。

弊社代表で、 SIP プログラムディレクターを務める筑波大学教授の 久野が包摂SIPとサブ課題テーマ「コミュニティ再⽣」への期待と題する講演に 登壇致します。

また、 パネルディスカッション「Well-being と包摂性の高いコミュニティの実現のために」では、弊社 取締役副社長の 塚尾がパネリストとして、登壇致します。



 

【開催概要】


◆テ ー  マ:「包摂的なまちづくり・ひとづくり」 ◆開催日時:2024年3月14日(木)13:30~18:00 13時開場 ◆会  場:日本科学未来館 未来館ホール(東京都江東区青海2-3-6)       (※会場へのアクセス:https://www.miraikan.jst.go.jp/visit/location-directions/ ◆開催形式:現地とオンライン( Zoom )のハイブリット開催(参加費無料) ◆主  催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所、大和ハウス工業株式会社、       株式会社つくばウエルネスリサーチ、東京大学 高齢社会総合研究機構、       筑波大学スマートウェルネスシティ政策開発研究センター 【プログラム】 ■開会挨拶  :産業技術総合研究所研究 人工知能研究センター 首席研究員 本村 陽一 ■包摂SIPとサブ課題テーマ「コミュニティ再」への期待  :SIP プログラムディレクター 筑波大学 教授 久野譜也 ■研究発表  ・みんなのWell-being向上を目指す包摂的アプローチ  :産業技術総合研究所研究 人工知能研究センター 首席研究員 本村 陽一  ・産官民連携によるコミュニティ再生の手法と展望  :大和ハウス工業株式会社 リブネスタウン事業推進部 副部長 脇濱 直樹  ・包摂性指標開発を通して見る日本の包摂性  :東京大学大学院 新領域創成科学研究科/高齢社会総合研究機構 准教授 二瓶 美里 ■パネルディスカッション「Well-beingと包摂性の高いコミュニティ実現のために」  ◆ファシリテーター :   ・産業技術総合研究所研究 人工知能研究センター 首席研究員 本村 陽一  ◆パネリスト:   ・大和ハウス工業株式会社 都市環境創造部 常務理事 神田 昌幸   ・放送大学 客員教授 関 正雄   ・筑波大学 SWC政策開発研究センター 准教授 田邉 解   ・株式会社つくばウエルネスリサーチ 取締役副社長 塚尾 晶子   ・一般社団法人 スマートシティ・インスティテュート 専務理事 南雲 岳彦   ・独立行政法人 都市再生機構(UR都市機構) ウェルフェア総合戦略部長 水野 克彦 ■講評  :サブプログラムディレクター 一般財団法人 不動産適正取引推進機構 理事長 青木 由行 【お申込み専用サイト】 参加をご希望の方は、3月11日(月)までに、以下の専用サイトからご登録をお願いいたします。 ※参加登録をいただいた皆様には、3月13日(水)までを目途に当日のご案内を送付いたします。 一般の申し込み:https://housetsu-symposium.jp/a1/ メディア専用の申し込み:https://forms.office.com/r/QVwEEENqax 【シンポジウムの内容に関するお問合せ先】 産総研 ブランディング・広報部 報道室 メールアドレス:hodo-ml@aist.go.jp

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