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News
メディア情報・お知らせ
2023年10月13日
2014~2016年に実施した健幸ポイントプロジェクトの論文が発表されました
■タイトル Does participation in municipality-initiated incentivized health promotion programs promote physical activity among the physically...
2023年7月4日
サービス学会 第11回国内大会にて学生奨励賞を受賞しました
サービス学会にて、弊社代表久野と塚尾が筑波大学らと共に共同研究者として携わった、研究が学生奨励賞を受賞しました。 サービス学会(Society for Serviceology)は、サービスに関する広範な知識を体系化することで、様々な産業課題の解決に寄与し、サービスに関わる...
2023年4月7日
フレイル世界最大の国際会議(ICFSR)およびサービス学会にて発表しました
フレイル&サルコペニア世界最大の国際会議(ICFSR )、並びにサービス学会(※1)にて、弊社代表久野と塚尾が筑波大学らと共に共同研究者として携わった研究を発表しました。 ※1:サービス学会(Society for Serviceology)は、サービスに関する広範な知識を...
2023年3月28日
新型コロナウイルス感染症対策が運動教室参加者の生活習慣や健康状態に与える影響の相互関係を示した論文が発表されました
■タイトル A Structural Analysis of the Effects on the Lifestyle and Health Status of Exercise Class Participants Owing to COVID-19...
2023年3月28日
事業参加前に運動を行っていない地域住民が選好する金銭的インセンティブの種類を示した論文が発表されました
体力科学に事業参加前に運動を行っていない地域住民が選好する金銭的インセンティブの種類を示した論文が発表されました。 ■タイトル 事業参加前に運動を行っていない地域住民が選好する金銭的インセンティブの種類-インセンティブ付き健康づくり事業を実施する6自治体での検証 – ...
2023年2月8日
インセンティブを用いた運動プログラムの費用対効果を示す論文を発表しました
インセンティブ付き運動プログラムを実施することによる経済的な負担と、それにより得られる医療費削減効果を分析した結果、医療費削減の総額がプロジェクトの直接コストを上回る結果を得られました。 ■タイトル Financial incentives for exercise...
2022年7月20日
第11回 地域医療戦略研究フォーラムおよび「医療と地域創生大賞 2022」にて受賞
2022年(令和4年)7月14日に開催された、第11回 地域医療戦略研究フォーラムおよび「医療と地域創生大賞 2022」(第2回受賞式)-第406回 日本医療・病院管理学会 例会-にて、弊社代表 久野譜也が西脇市 片山象三...
2022年3月24日
第9回サービス学会において筑波大学との共同プロジェクトに関して発表しました
第 10 回 サービス学会において筑波大学との共同プロジェクトに関する報告を行いました。 2022 年 3 月 7 日(月)~ 9 日(水) 東京大学 本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター ■ポスター発表(1題) ...
2021年5月14日
第8回サービス学会において健幸政策SWC-AIを活用した研究がベストポスター賞を受賞しました
第8回サービス学会において健幸政策SWC-AIを活用した研究がベストポスター賞を受賞しました。 ポスターはこちら 表彰状はこちら テーマ「地方自治体におけるフレイル予防政策立案のためのデータ活用支援」 塚越皓平1、佐々木健佑2、塚尾晶子3、久野譜也4、岡田幸彦5...
2021年5月14日
【速報】フレイル世界最大の国際会議(ICFSR)にて健幸政策SWC-AIを活用した研究がポスターで採用されました
フレイル&サルコペニア世界最大の国際会議(ICFSR ※)にて健幸政策SWC-AIを活用した研究がポスターで採用されました。 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の研究委託事業で開発した健幸政策SWC-AIを用いて、フレイル化の要因、フレイルからの回復要因を、ベ...
2019年10月23日
第78回日本公衆衛生学会総会, 高知, 10月, 2019.
成果の出る事業デザインとは 〜 ICT を 活用し たインセンティブ事業を例に〜 −SWCプロジェクト(53)− 山口将大 , 塚尾 晶子 , 千々木祥子 , 久野譜也 口頭発表抄録(PDF)
2019年9月19日
第74回日本体力医学会大会, つくば, 9月, 2019.
健幸ポイント事業参加者の事業参加要因に関する分析 −SWCプロジェクト(55)− 千々木祥子 , 塚尾 晶子, 方恩知 , 久野譜也 論文抄録(PDF) ポスター(PDF)
2018年10月24日
第77回日本公衆衛生学会総会, 福島, 10月, 2018.
公共交通の利便性と運動習慣とヘルスリテラシーの関係性 −SWCプロジェクト(51)− 山口将大 , 塚尾 晶子 , 千々木祥子 , 久野譜也 口頭発表抄録(PDF)
2018年9月7日
第73回日本体力医学会大会, 福井, 9月, 2018.
健幸ポイントプロジェクト参加による医療費抑制効果 −SWCプロジェクト(50)− 千々木祥子 , 塚尾 晶子, 田辺解 , 横山典子 , 久野譜也 論文抄録(PDF) ポスター(PDF)
2016年10月10日
第75回日本公衆衛生学会総会, 大阪, 10月, 2016.
健康都市施策での生活習慣病医療費に影響する要因分析−SWCプロジェクト(43)− 塚尾 晶子, 安田光佑, 宮本雄司, 久野譜也 論文抄録(PDF) ポスター(PDF) 生活習慣病・ロコモティブ症候群医療費の抑制効果検証−SWCプロジェクト(44)− 安田光佑, 塚尾...
2016年1月1日
BioMed Research International(2016)
BioMed Research International(2016) Effects of a Lifestyle-Based Physical Activity Intervention on Medical Expenditure in Japanese...
2014年11月1日
【次世代】ヘルスケア機器の新製品開発(2014年5月)
第4章第9節 個別健康支援プログラムによるメタボリックシンドローム・介護予防 久野 譜也・福田 佳奈子 「次世代」ヘルスケア第4章 生体情報モニタリングデバイスの開発・計測技術と応用展開(PDF) 雑誌名:International Journal of Sport and...
2014年11月1日
第73回公衆衛生学会 , 栃木, 11月, 2014.
ICTによる地域住民への 健康情報提供システムの開発-SWCプロジェクト(31)− 齋藤直美, 鈴木桂林, 横山典子, 千々木祥子, 久野譜也 論文抄録(PDF)
2012年10月10日
第71回日本公衆衛生学会,山口市,10月,2012.
運動習慣における自宅近隣環境要因の影響 ~地理情報システムによる客観的指標を用いて~ -Smart Wellness Cityプロジェクト(6)- 藤井紀美子,吉澤裕世,久野譜也
2012年9月1日
日本体力医学会第67回大会,岐阜市,9月,2012.
仮設住宅居住者に対する遠隔ICTによる運動プラグラムの介入効果 -Smart Wellness Cityプロジェクト(7)- 吉澤裕世,横山典子,菅洋子,田辺解,大久保麗子,鶴岡秀一,山縣邦弘,久野譜也 地域住民における身体活動を促進するためのヘルスリテラシーと運動セルフエ...
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